2014年3月18日火曜日

英語を英語で理解することと、自然な日本語にするスキル。

英語を理解する時、日本語を介在させないで、英語を英語で理解することが必要と良く言われます。

もちろんそれは正しいのですが、英語だけでコミュニケーション取っていると、こちらの間違いに気づかなかったり、相手の話を勘違いしたままず~っと話が進んでしまうことがあります。

外国人の先生に習ったことがある方なら、経験済みではないでしょうか?

英語を日本語として通る意味に訳す、いわゆる翻訳の仕事をするようになってから、英語の理解力が格段に上がったと思います。

英語のレッスンでも、新聞記事や洋書などの読み物は、「つまりどういうことを言っているのでしょうか?」と日本語で確認します。

難しい英語になると、直訳調の日本語になり、宇宙後のようにしか聞こえません。

本当にしっかり意味がわかっていないと、自然な日本語にはならないのです。

ということで、日本語で確認することはとても大事なことなのです。

ですが、最近、ちょっとした問題も見えてきました。

新しい英語の単語を英語で学ぶ際、意味をイメージして理解しなければいけない場面で、にっちもさっちもいかない方がいるのです。

英語で単語の意味や概念を読んでも、日本語に100%すっきりはまる言葉が思いつかないと、すぐ諦めてしまい、そこで思考がストップしてしまうのです。

こうなると、英英辞書が使えなくなります。

そもそも、100%ぴったりはまることなんてないのですから~!

英文の意味がわかり自然な日本語に訳せる力と、英語を英語で理解するスキルの二つを兼ね備えるべきなのですね。

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