翻訳士の資質とは何だろう?
な~んて、偉そうに言えないのですが・・・
私が担当している翻訳のお仕事を、数名の方に下訳をお願いした時に感じたことを書いてみます。
何が大事って、もちろん、期限を守る人です。
そして、中身が伴っていることが大前提!
下訳とはいえ、高い完成度を要求しています。
でも、中には、わたしが最終チェックするのだから何とかなるだろうという理由で、「良くわからなかったけど、時間がないので、送りま~す」という人も少数おりました。
明らかに調べ方が浅いか、調べていないのがわかる訳分でした。
また、日本語としてどうなの?というような文章も結構ありました。
下訳とはいえ、お給料が発生するのですから、いい加減な姿勢で取り組むべきではありません。
どんな仕事もベストを尽くし、わからないことは調べまくることが必須。
ピンと来ないな~という意味を、ピンと来ないままにして提出するのは・・・あってはなりません。
誰かがチェックするでしょう!なんてのは甘いのです!
あとは、○月○日までという期日を守るのは当然大事なことです。
その意味では、私の生徒さんで「下訳翻訳者養成コース」を受講している方は、ほぼ・・・大丈夫で
す!!!
海外の俳優さんたちが、作品によってオーディションを受けるように、
養成コース受講生の方にも、お仕事をお願いする時はトライアルを受けていただきます。
下訳者さん、できれば5名ほど養成したいと思っています!